cootaichi0811
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アルフィー「夢よ急げ」 1991年10回目の夏
1983年発売アルバム「ALFEE」他に収録。
この曲もまた、シングルではないがアルフィーの代表作と言える。
1987年大阪国際女子マラソンのテーマソングとなる。
非常にシンプルな曲ではあるが、本映像にあるようにライブでは非常に盛り上がるタイトルの一つ。
冒頭に演奏される「OVER DRIVE」も同じアルバム「ALFEE」でエンディングを飾る曲であり、「夢よ急げ」へつながるアレンジは、アルバムを繰り返し聴いた状態を再現している。
(「夢よ急げ」はアルバムの1曲目)
また、アルフィーの野外では「雨」にまみれるイメージも強い。
1984年横浜スタジアムでは高見沢氏が濡れたステージで転び負傷。
1987年「Sunset-Sunrise」では中盤まで暴風雨に見舞われた。(翌朝は奇跡的に晴れ上がり、朝日をバックに演奏した)
そして1991年「10回目の夏」。
雨ではないが、1997年「EMOTIONAL FIELD」では台風の影響による強風にあおられ、特効の銀テープが近くの送電線に絡み、付近の住宅地を停電させるという事故も発生した。
(高見沢氏がライブ2日目に謝罪を行った)
野外ならでは(事故はいただけないが)である。
Переглядів: 261 436

Відео

アルフィー 「PRIDE」 1998年Tokyo One Night Dream
Переглядів 116 тис.12 років тому
【再アップです】 1998年発売「Nouvelle vague」収録。 桜井氏が歌う名バラード。 シングル化はされていないが、情報クイズバラエティ番組のエンディングテーマにもなった。 「どんなに困難な事でもあきらめないでがんばれ」 そう力強くも優しく訴える、心に響く名作である。
アルフィー 「ラブレター」+α 1986年 TOKYO BAY-AREA
Переглядів 246 тис.12 років тому
①ラブレター~1986年 TOKYO BAY-AREA 1979年に発売されたアルフィーの再デビュー曲。 ボサノバチックなアコースティックギターに合わせ、恋に破れた女性の切ない想いを綴っている。 意外と知られていないが、この曲はコクヨノートのCMソングとしてタイアップされていた。 ライブでは、このあとライブの幕を締めくくる「Rockdom~風に吹かれて」が演奏された。 高見沢氏が再デビュー当時を回想するかのごとく熱唱する姿が印象的である。 ②過ぎ去りし日々~1985年 横浜スタジアム「3DAYS」 「ラブレター」のC/W曲。 このライブの3日目。 「ウェルカム・オープン・ザ・ゲート」と称し、開場~開演までの間、アルフィーがステージに立ち、アコースティックナンバーや洋楽コピーなどを披露するというビックリ企画が実施された。 曲の合間を縫って、アルフィーのメンバーが続々入場するオーディエン...
アルフィー 「Musician」 1994年King's Night Dream
Переглядів 273 тис.12 років тому
1980年発売「讃集詩」収録。 シングル曲ではないが、フォーク時代アルフィーの代表曲と言える。 「夢を追い続けること」は多くの辛苦を伴う厳しさがある。 それはミュージシャンに限らず、どんな事にでも言えることであるが、反面、そんな辛いことも乗り越えていける達成感や、そばにいて支えてくれる恋人の存在、仲間の存在もある。 目標に向かって頑張っていればきっと夢がかなう時が来る。 そんなメッセージを、坂崎氏のドライでクールなボーカルに乗せて表現している。 坂崎氏のボーカルは不思議な魅力がある。 ドライでクールなボーカルなのだが、ふんわり包む「優しさ」も持ち合わせている。 どんな曲でも「メッセージ」が胸に染みこんでくる。 この「Musician」も、その1つである。 フォーク時代のアルフィーは、ヒット曲こそなかったものの、時代を問わず人の心をうつ曲が多い。 いろんな日常をとらえ、さりげなく「がん...
アルフィー 「ジェネレーション・ダイナマイト」 1990年 B.A.T.F
Переглядів 291 тис.12 років тому
1983年発売『ALFEE'S LAW』収録。 『ロックバンド・アルフィー』を確立し、なおかつ、そのイメージを印象付ける曲となった。 アルフィーとして、初めてプロモーションビデオが作成されたのも、この曲だった。 (1983年武道館ライブ入場者へ配布された) 当時としては、ここまで重厚なロックを演奏するバンドが日本に無かった。 そのため、アルフィーを入り口にして洋楽HR/HMの世界へ飛び込んだ人も多かった。 (高見沢氏がラウドネスの樋口氏、高崎氏とも親交があった事も、この現象に拍車をかけた) また、この『ジェネレーション・ダイナマイト』は、後発の『鋼鉄の巨人』『SWEET HARD DREAMER』と共に『ヘビメタ3部作』とも言われ、アルフィーの企画盤には、ほぼ収録された。 『メリーアン』のヒット後にアルフィーを聞き始めた人には、あまり違和感がなかった様だが、さすがに『去年までフォーク...
アルフィー 「TIME AND TIDE」 1996年 RED BRICKS
Переглядів 233 тис.13 років тому
1983年発売「ALFEE'S LAW」に収録された名バラード。 このアルバムにはアルフィー初のヒット曲「メリーアン」も収録されている。 この「TIME AND TIDE」というフレーズ。 実は1979年にアルフィーがポニーキャニオンから再デビューした時のファーストアルバムに付けられたタイトルでもある。 デビュー10年目にしてやっと手に入れたシングルヒット。 また、武道館公演の成功(公演時点では、まだヒット曲はなかった)。 そして、それからのこと。 アルフィーが歩んだ、それまでの10年を「傷ついて出会った恋人同士」に例えて表現しているように、これからも共に年月を積み重ねていこうという意思が感じ取れる。 実際のところ、アルフィーが一番苦悩したのが「メリーアン」がヒットした後のことである。 「一発屋にはなりたくない!」 アイドルフォークグループとして、ビクターからデビューするも鳴かず飛ば...
アルフィー 「不良少年」 1986年ALL NIGHT THE ALFEE
Переглядів 40 тис.13 років тому
1986年クリスマスイブに行われたオールナイトライブ(横浜スタジアム特設パビリオン)でのテイク。 4,000人限定の特別ライブ。 画面から繰り広げられる躍動感のあるパフォーマンスは、当時のアルフィーのパワーが伝わってくる。 ライブそのものは騒音による周辺住民からの苦情が相次ぎ、無念の公演中中止となった。 中止が決定した際は、高見沢氏より「みんなと一緒に朝日を見ような!!」とメッセージがあり、最後の曲「SWEAT&TEARS」で締めくくられる。 そして、勢いをそのままに、翌年の夏イベント「Sunset-Sunrise」へバトンパスされることとなる。 「Sunset-Sunrise」では、公演開始前から土砂降りの雨で、朝日を見ることが絶望された。 が、しかし、翌朝には雲が途切れ、約束通りに朝日を見ながら「夜明けのLANDING BAHN」が演奏された。 この奇跡は伝説として伝えられている...
アルフィー 「Rockdom ~風に吹かれて~」 1986年 TOKYO BAY-AREA
Переглядів 498 тис.13 років тому
それは、再デビュー曲「ラブレター」を演奏した後だった。 「13年かけてやっとたどり着いた」と高見沢氏は語った。 1986年「TOKYO BAY-AREA」。 約10万人が見守る中「Rockdom ~風に吹かれて~」が初演奏された。 「魂をかけて作った」というだけあって、以降、永く歌われることになる名曲である。 この「Rockdom ~風に吹かれて~」と共に、伝説のライブ「TOKYO BAY-AREA」は幕を下ろすのだが、その後ある怪情報が日本中を駆け巡った。 「アルフィー解散説」である。 「Rockdom ~風に吹かれて~」の歌詞の内容から、ファンの間で「解散するのでは?」との憶測が飛んだ。 そんな中、TBS系「ザ・ベストテン」で「アルフィーが解散すると聞きましたが、本当でしょうか」というファンからのハガキが読まれた。 その問いに坂崎氏が冗談交じりに「家に帰って考えます」と答えたため...
アルフィー 「フレディと言えば桜井」 2002年Legend of the stadium V
Переглядів 442 тис.13 років тому
滅多にお目にかかれないが、アルフィーはステージで海外アーティストのカバーを披露することがある。 日本では数々の伝説を築き上げてきたアルフィーだが、この「海外アーティストのカバー」こそ、世界中に認められるアルフィーのお家芸の1つ。 1998年7月に、アルフィーとして初めての海外公演をニューヨークのフォレストヒルズ・スタジアムで行っている。 ニューヨークと言えばサイモン&ガーファンクル(S&G)の出身地。 また、フォレストヒルズ・スタジアムはビートルズが初めてアメリカ公演を行った場所でもある。 他にもエアロスミスやマドンナ、プリンスも特別公演を行っており、アメリカにおける「野外ライブの聖地」と言われる場所である。 そこでアルフィーはS&Gの「ボクサー」、「明日に架ける橋」、「ミセス・ロビンソン」を披露。 地元ニューヨークの人たちを熱狂させてしまった。 (日本で例えれば、海外の無名アーティ...
アルフィー 「DNA odyssey」 1990年 BRIDGE ACROSS THE FUTURE
Переглядів 76 тис.13 років тому
1989年に発売された「DNA Communication」に収録され、「組曲3部作」と言われるナンバーの3作目にあたる。 (1作目は「GATE OF HEAVEN」、2作目は「THE AGES」...この「組曲3部作」は、3曲をさらに組み合わせ「Symphony of THE ALFEE」として「ALFEE CLASSICS」に収録されている) 史上まれに見る好景気「バブル景気」にわく日本社会を捉え、その中で「人間の本質」について歌い上げる異色作。 哲学的ではあるが、20年経った現代社会にも通じる内容となっている。 また「プログレ・ロック」としての評価も高く、アルフィーのプログレ代表作と言われる「GATE OF HEAVEN」をも凌ぐともいわれる。 ただ、内容が内容なだけに当時は「社会批判の暗喩」とも受け取られ、悪評をかうケースも見られた。 ちなみに、数あるアルフィーのライブ映像の...
アルフィー 「Countdown1999」 1994年King's Night Dream Osaka
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アルフィーの中でも上位に入るスピーディなHRナンバー。 1991年3月。 横浜アリーナで開催された「AMERICAN MUSIC AWARDS」で、ライブの質の良さが高く評価され、アルフィーは日本代表として出場した。 この「AMERICAN MUSIC AWARDS」はアメリカで数ある音楽賞の中でも、一般審査員の直接投票も含む審査により受賞者を決定するシステムとなっており、信頼度がかなり高い賞であると言われている。 横浜アリーナでは、その受賞者とノミネートされたアーティストによるジョイントライブイベントが開催され、ホイットニー・ヒューストンやシンディ・ローパー、ボビー・ブラウンなどとともに、アルフィーもそのステージに上がり、演奏したナンバーの1つが、この「Countdown1999」であった。 この曲はアルバム「Arcadia」に収録されているが、他にも「ビデオシングル」と題し、「A...
アルフィー 「FUNKY DOG!」 1991年10回目の夏
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91年春は、高見沢氏のソロプロジェクトがあったため、 アルフィーとして登場するのは「アメリカン・ミュージックアワード」以来。 久方ぶりのアルフィー、まして10回目の夏イベントというメモリアルとあって3人の生き生きした表情が非常に印象的である。
アルフィー 「JOURNEY」 1996年RED BRICKS
Переглядів 112 тис.13 років тому
本体はフルコーラスで歌われた「96年RED BRICS」ですが、「電気ドリル演法」がなかったので、95年クリスマス武道館の電気ドリルを合体させてみました。 この「JOURNEY」もそうですが、高見沢氏はバラエティに富んだギター演奏を披露することがあります。 例えば「暁のパラダイスロード」で牛乳パックを使用しバイクのエンジン音を表現したのは有名ですね。
アルフィー 「終わりなきメッセージ」 1989年US CAMP DRAKE ASC
Переглядів 129 тис.13 років тому
東日本をはじめ、世界中で被災された方々へ贈ります。 こんな時だからこそ。
アルフィー 「20年間を振り返って」 1994年King's Night Dream
Переглядів 129 тис.13 років тому
①THE BOXER サイモン&ガーファンクルのナンバー。 「本物より上手」と言われる演奏をお楽しみください。 ②Southern Man ニールヤングのナンバー。 1回目は桜井氏と坂崎氏の2声コーラス。 2回目に高見沢氏が入り・・・。 ③府中捕物控 幻のアルフィー3枚目のシングル。 何が「幻」なのかは坂崎氏のトークをお聞きください。 なお、この曲は発売日前日に発売中止・自主回収となっているが、「サンプル版」が市場に10枚程度出回っているという噂があり、現存すれば数百万円以上の高値がつくと言われている。
アルフィー 「A LAST SONG」 1985年横浜スタジアム「3Days」
Переглядів 186 тис.13 років тому
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アルフィー 「恋の炎」 1985年横浜スタジアム「3Days」
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アルフィー 「悲しき墓標」 1986年 TOKYO-BAY AREA
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アルフィー「絶狂!ジャンピング・グルーピー」 2001年GLINT BEAT 武道館
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アルフィー 「Saved By The Love Song」 1987年Sunset-Sunrise
Переглядів 77 тис.13 років тому
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アルフィー 「星降る夜に...」 1994年Kings Night Dream
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アルフィー 「シュプレヒコールに耳を塞いで」 1996年RED BRICKS
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アルフィー 「Carry On~Just Like America」 1996年RED BRICKS
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アルフィー 「裏切りへの前奏曲」 1985年横浜スタジアム「3Days」
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アルフィー 「幻夜祭」 1995年PROGRESS 日本武道館
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アルフィー 「GATE OF HEAVEN」 1985年横浜スタジアム「3DAYS」
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アルフィー 「絶狂!ジャンピング・グルーピー」 1984年FLYING AWAY
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アルフィー 「SINCE1982」 1984年FLYING AWAY-横浜スタジアム
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アルフィー 1991年~10回目の夏 「鋼鉄の巨人」
Переглядів 366 тис.13 років тому
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アルフィー 1995年 PROGRES 日本武道館 「歓びの唄」
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КОМЕНТАРІ

  • @kishi1043cbc1053
    @kishi1043cbc1053 5 днів тому

    この曲の英語版が映画版『孔雀王』エンディング曲で使われるとは

  • @kuroo2481
    @kuroo2481 10 днів тому

    この歌には、いつも感動して涙します。ファン歴40年より🤠

  • @user-ij1ip7dl4k
    @user-ij1ip7dl4k 18 днів тому

    この曲に感動したの、もう42年前なんや…

  • @maho4029
    @maho4029 19 днів тому

    皆がいた夏 今はなきTHE YOKOHAMA HOTEL 和室に大人数で泊まったこと思い出します ytも生きていた

  • @maho4029
    @maho4029 19 днів тому

    スタジアム なき😂

  • @maho4029
    @maho4029 19 днів тому

    8/3 懐かしい 思い出の日です❤😂

  • @stchampcar
    @stchampcar 20 днів тому

    1986.8.3最後の演目にして初披露だった楽曲。この映像でしか観られない「歌えるギターソロ」の代表のような丁寧に構成された1分に及ぶアウトロの完成度よ。まさにALFEE史上に残る名演。

  • @user-ww4ug9sh4k
    @user-ww4ug9sh4k 20 днів тому

    また8月3日が来ます。 あのときの事は一生忘れないです。 あのとき一緒にライブ行ったアル中の子たち元気かな? いつもこの時期になったら思い出します。

  • @user-zt6wz3jl9w
    @user-zt6wz3jl9w 21 день тому

    アコギとシンセドラムを掛け持ちする幸ちゃん しかも一瞬でチェンジしてる

  • @yuriko2017
    @yuriko2017 21 день тому

    19歳の夏、ここにいられたことがどれだけ幸せだったか 50を過ぎて思い知らされます

  • @user-zt6wz3jl9w
    @user-zt6wz3jl9w 22 дні тому

    悲しき墓標はバイク事故で亡くなった3人の友人を弔う歌だそうです。

  • @akekaze-6893
    @akekaze-6893 27 днів тому

    タイプがみんな違うけど、全員平均以上の容姿って何気すごい😊

  • @Mikayuji
    @Mikayuji Місяць тому

    ギソロがだいぶ怪しい

  • @user-qj3pp2uy8m
    @user-qj3pp2uy8m Місяць тому

    公式ビデオで初めて観たのが35年くらい前、小学校6年の時でした。 かっこよすぎて圧倒的すぎて、、、 47歳の今も、ライブチケットを求め、また、日々UA-camで楽しませて頂いてます 11歳にサファイアの瞳で胸を撃ち抜かれ、色々ありながら、幸せに応援し続けてます😊

    • @user-qj3pp2uy8m
      @user-qj3pp2uy8m Місяць тому

      一生懸命うってたら、次にいってました ラジカルティーンエイジャーの動画に、書き込みましたが、どちらも大好きです

  • @ume1016
    @ume1016 Місяць тому

    小椋佳の「俺たちの旅」と加藤登紀子の「時には昔の話を」とこの歌を聞くと、とにかく熱く燃えていた青春の時間というのを感じます。自分や誰かの狭いアパートや下宿の一間で寄り集まって、持ち寄った酒瓶やスナックや菓子を広げて、あれこれくっちゃべって、だべって、胸倉掴みあって唾を飛ばして討論も交わして、皆で雑魚寝したっけなあ・・・・

  • @akekaze-6893
    @akekaze-6893 Місяць тому

    あーかっこいい😮‍💨 こんな可愛い顔して男らしいとか…❤

  • @user-pw4vq2zy9p
    @user-pw4vq2zy9p Місяць тому

    神です😂私はこの曲が最強だと思います❤

  • @user-sj3qg7dv2q
    @user-sj3qg7dv2q Місяць тому

    2024年春のツアーで歌ってます。益々上手くなってる。こうちゃんの間奏エレアコは一度聴くべし。懐メロじゃなく今でも生で聴ける。嬉しい。ありがとうALFEE

  • @user-ex8ct6dk5z
    @user-ex8ct6dk5z Місяць тому

    あ!大人になってkramerjk6000 にvanguad買えました(T-T) 大切な宝物です

  • @user-ex8ct6dk5z
    @user-ex8ct6dk5z Місяць тому

    当時小学生でした ビテオ高くて買えなかったんだよなあ FMラジオで流してくれて録音して死ぬほど聞いたなー なんか、、メンバーより自分が先に死んじゃうじゃないかと思う50代

  • @yukihikotanaka5333
    @yukihikotanaka5333 Місяць тому

    青春の想い出の曲 今聴いても色褪せない 素晴らしい曲です😂

  • @user-lv1eu3fq7y
    @user-lv1eu3fq7y 2 місяці тому

    昔より今のこうちゃんの恋の炎の方が断然セクシーだわ😍 でもこれはこれでなんかあり😍

  • @user-iq7dv7zs6p
    @user-iq7dv7zs6p 2 місяці тому

    今から45年位前の中学生の時、クラスメイトの一人がドハマりし、北五郎内前の福島のラジオ局に毎週クラスではがきを書き聞いていた。コーキ、今も聞いてる?!

  • @kusutree3246
    @kusutree3246 2 місяці тому

    桜井さんの歌声この曲にピッタリ!!カッコよすぎる❤音程が高音になっていくところ、しびれます!

  • @zackiesato3536
    @zackiesato3536 2 місяці тому

    まだ生まれてもいなかったこの頃… 自分と同じくALFEEが大好きな叔父さんからこの時のことを事細かに教えてもらって… この時代を生きたかったな~

  • @user-il9li4xy7y
    @user-il9li4xy7y 3 місяці тому

    幸ちゃんが『リュート』弾いている

  • @user-me3sh8cr9j
    @user-me3sh8cr9j 3 місяці тому

    アルフィーのライブにもよく行きました。 高見沢さん好きです❤️メリーアンでアルフィーを知りました。 髪の短い頃の高見沢さん素敵でした😀白夜もいいですね♪

  • @user-xu5qm2jr6m
    @user-xu5qm2jr6m 3 місяці тому

    男三人こんなに顔近づけあって、めちゃくちゃ楽しそうに歌ってる。ほんと仲良し。最高です!!

  • @denbee.kimura
    @denbee.kimura 3 місяці тому

    会場が広すぎて、スピーカーの音に微妙に時差があったんだろうね。最後の合唱が波みたいになってね。すごく良かったなぁ。何かのアルバムで表現されてたな。確か。

  • @LUCIFERlucifer-q9m
    @LUCIFERlucifer-q9m 3 місяці тому

    スティールジャイアント目を覚ませの部分は昔は高見沢のソロだった

  • @user-hb1rz4sc2g
    @user-hb1rz4sc2g 3 місяці тому

    かっこいい♪

  • @yoshikimizukami
    @yoshikimizukami 3 місяці тому

    初めて参加したTHE ALFEEのコンサートがこの公演でした。本当に思い出が詰まった公演です。うpありがとうございました。

  • @user-wc3nv5up8w
    @user-wc3nv5up8w 3 місяці тому

    初めて行ったライブがここでした。2日間夢のような時間でした❤❤❤拳振り上げてノリノリだったなぁ😊

  • @yoshikimizukami
    @yoshikimizukami 3 місяці тому

    この年の12月22日に私はTHE ALFEEの日本武道館公演に初めて参加しました。思い出の音源をありがとうございました。

  • @MrIutach
    @MrIutach 3 місяці тому

    この頃のALFEEのコーラスは正直あまり上手くなくて、重なって轟々いってるだけでハモってるんだかないんだかわからなかったのが、四半世紀経って今やたらと上手くなってて。この歳でああも進歩するのはほんとにすごいと思います。 今の大部分を生ギター2本、アドリブギターバトルも入る「衒った」アレンジも好きですけど、当初のベースが効いた硬派なアレンジもいいですね。

  • @user-pn4re9nh2b
    @user-pn4re9nh2b 3 місяці тому

    東京ベイエリアのライブ・・・この曲が初めて披露された日の前々日が二十歳の誕生日でした。 そして初めて歌われたにも関わらず10万人と一緒に歌ったこの曲のリフレインは今でも耳に残ってます。あの景色は一生涯忘れないと思います。

  • @user-pi1iv9ik2k
    @user-pi1iv9ik2k 4 місяці тому

    初めて行ったコンサートです。 何十年たっても 熱気とか空気感とかにおいとか 全てが忘れられないってスゴイ

  • @eiko7628
    @eiko7628 4 місяці тому

    このバージョンのミュージシャンが一番好きです❤

  • @sugar-saito
    @sugar-saito 4 місяці тому

    スゲェ…

  • @pigol3055
    @pigol3055 4 місяці тому

    いつもカラオケでこの速度で歌ってる笑

  • @user-tq7ki9oq7n
    @user-tq7ki9oq7n 4 місяці тому

    この頃のチケットって3800円とか4000円くらいだったっけ?懐かしいなあ。バンダナ手首に巻いてたなあ

  • @user-kb5iz3br6j
    @user-kb5iz3br6j 5 місяців тому

    このライブは20周年で大阪と横浜でしたね。 今年は50周年です。❤

  • @user-ik5yk6nk6f
    @user-ik5yk6nk6f 5 місяців тому

    私ここにいる

  • @user-bt2gy7ql3p
    @user-bt2gy7ql3p 5 місяців тому

    ここにいれた母親含め、みなさんが羨ましいです🥺 でも胎教からアルフィーを感じてた私も幸せだと感じます🥺 でもでもこの時のアルフィーを見たくても見れない、、、見たかったなぁ😤笑

  • @user-rv5xe7gb4i
    @user-rv5xe7gb4i 5 місяців тому

    たかみーは昔みたくフォークっぽく丁寧に歌えば上手いのだと思います。 ロックな感じだから感情出ちゃってますけど。 お顔は本当に美しいですよね❤ まもなく70才、改めて聴き直しています。 チケット当たりますように!

  • @user-xm4pt9qv7o
    @user-xm4pt9qv7o 6 місяців тому

    1:00

  • @user-ww4ug9sh4k
    @user-ww4ug9sh4k 6 місяців тому

    この時から30年が過ぎて2024年✌️ 今も変わらずにいてくれるのが嬉しいです😊 50周年おめでとうございます🎉

  • @user-un8ps5qu2y
    @user-un8ps5qu2y 6 місяців тому

    幸ちゃんかっこいいな❤みんな若いなぁ~❤

  • @Kitsige1969
    @Kitsige1969 6 місяців тому

    名曲😢

  • @Kitsige1969
    @Kitsige1969 6 місяців тому

    名曲😢